2015.12.17 イベント グロービス「G1経営者会議」で、UBICの武田秀樹が人工知能に関するパネルディスカッションに登壇

コーポレートコミュニケーション部

2015年、UBICは多くのイベントに参加しました。11月にはグロービス「G1経営者会議」の人工知能に関するパネルディスカッションに参加しました。

 
 「G1経営者会議」は、グロービス(代表:堀 義人)が開催する、日本の政官財のリーダーたちが集まり、議論や交流を通じて、世界で戦うための知恵を結集する「日本版ダボス会議」で、2015年11月3日に開催されました。
 
 武田は、分科会のひとつである「人工知能は日本企業の好機となるか」のパネルディスカッションに人工知能のキーパーソンのひとりとして参加しました。参加者は以下のとおりです。
 
パネリスト
松尾 豊 氏         東京大学  准教授
森 正弥 氏         楽天株式会社 執行役員 楽天技術研究所 所長
武田 秀樹         株式会社 UBIC 執行役員 CTO 行動情報科学研究所 所長

モデレーター
木村 尚敬 氏       株式会社経営共創基盤 パートナー/取締役マネージングディレクター

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左より、木村氏、森氏、松尾氏、武田
 
 パネルディスカッションでは、「人工知能はビジネスをどう変えるのか」という視点から、人工知能の活用と可能性とともに、企業の経営に活かすにはどのような「判断」が必要か、という点で議論が行われました。
 
 武田は、UBICにおける人工知能の活用場面と、活用する前と後での違い、独自開発のアルゴリズムで暗黙知を現実の世界に利用できるUBICの人工知能の特徴について解説した後、実際に利用しているユーザーの反応、視点などを紹介しました。
 
 また、機械学習の得意な領域を説明しつつ、使用者による目標やゴール設定に基づいたディレクションの必要性を指摘、また、企業が人工知能を導入する際には、実際に使いながら考えていくことの重要性と、経営者が人工知能の精度をどのように求めるかのジャッジメントの大切さを説明しました。一方、人工知能を提供者する側には、人工知能の判断の可視化や説明性が重要であることを挙げました。
 
パネルディスカッションの全内容は、以下のグロービスのウェブサイトで公開されています。ぜひご覧ください。