2016.03.28 イベント グロービス「G1サミット」で、UBIC代表の守本正宏が人工知能の分科会に登壇し、ビジネス活用の最前線を語りました。

コーポレートコミュニケーション部

株式会社UBIC代表取締役社長の守本は、3月20日(土)からの3日間、沖縄・万国津梁館にて開催された「G1サミット」に参加し、分科会「人工知能が生み出す大変化~最前線で何が起きているのか~」のパネリストとして登壇しました。
 
G1サミットとは、経営大学院やベンチャーキャピタル事業を展開するグロービスが、2009年から運営している「日本版ダボス会議」で、政治・経済をはじめ、文化・技術・環境など各領域の第一線で活躍するリーダーが集い、学び、意見交換をする場です。7つの全体会と24におよぶ分科会が開催され、昨年に続き「人工知能」が注目のトピックスとして取り上げられました。
 

分科会「人工知能が生み出す大変化~最前線で何が起きているのか~」

<パネリスト>
北野 宏明 氏       株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所 代表取締役社長・所長
松尾 豊 氏           東京大学大学院工学系研究科   特任准教授
守本 正宏            株式会社UBIC 代表取締役社長

<モデレーター>
牧野 正幸 氏       株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者

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本分科会は、30年先の社会の姿を議論するのではなく、現時点で産業界に使われ始めている人工知能がどこまで進化してきているのか、これから3年程度先において実現できていることや活用が期待される領域、さらにはビジネスや生産の現場に導入するうえでどういう課題が顕在化しているのかという点を中心に展開しました。
 
守本は、訴訟支援や営業支援の分野において、当社の人工知能「KIBIT」(キビット)を搭載した製品やソリューションが活用されている実績を通して、人の暗黙知や感覚を学んだKIBITが膨大な量のテキスト情報を解析し、人の判断を支援している役割について紹介しました。さらに、いち早く人工知能を導入し実績を積み重ねる上で人工知能の学習効率が重要な観点の一つであることや、日本独自の技術の存在感を高めることの重要性について指摘しました。
 
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後日、分科会の動画が、グロービスのウェブサイト「GLOBIS知見録」で公開される予定です。