CEOメッセージ

創業10周年を迎え次代に向けて更なる階段を歩み続けます。

当社グループは、2003年8月に設立以来、企業の誇りと価値を守るという理念のもと、リーガル分野における独自技術の開発・実用化を推進してまいりました。そして、グローバルに事業を進める手法や慣習を身につけたグループ社員全員で一歩ずつ前に進むことによって、不正調査と国際訴訟支援の分野で存在を認められる企業に成長することができました。特に、訴訟大国アメリカでのビジネス体制を早期に構築すべく、子会社の設立やナスダック上場、企業の買収と、絶えず変革と進化を続けたことで、企業や事業の安定成長路線を実現するポジションを勝ち取ることができました。

これらの取り組みの中から人工知能「KIBIT(キビット)」が生まれました。
KIBITは、個人の経験や知恵・感覚を理解しデータ解析を行うという卓越した能力を備えています。これは分野を越えた事業的可能性を持っており、2015年にはKIBITによって、ヘルスケア、ビジネスインテリジェンス、マーケティングという新しい成長領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集める成果を生み出しました。

経営変革はこれだけではありません。当社は、ここから真の「人と社会にとっての未来の創造」を始めるために、このたびコーポレートブランドを先進性と企業存立意義を込めた理念ブランド「FRONTEO(フロンテオ)」に進化させ、新たな企業哲学と行動指針のもと、将来に向かって企業活動を実践していくことを決定いたしました。

UBICというリーガル分野の殻の中で生まれ育まれてきたKIBITは、今、FRONTEOという新たなブランドのもと、事業分野の垣根を越えて、実力とその可能性を大きく広げようとしています。当社の存在や事業が世の中を明るく照らしゆくことを期し、価値ある未来創造を象徴するシンボルと共に、我々はこれから新たなステージに向かいます。

いよいよ迎えたこの好機に、FRONTEOブランドの成長および社業の発展を目指し、共にご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年7月1日

株式会社FRONTEO
代表取締役社長
守本 正宏

トップの素顔PDFファイルが開きます Masahiro Morimoto
CEO and Chairman of the Board, FRONTEO, Inc.