KIBIT未来の社会を輝かすKIBIT

国際訴訟の分野で「弁護士の専門的な判断をサポートする」ために開発した人工知能KIBITは、言葉では伝えることができない人間の機微(暗黙知、判断の仕組み、感覚)を理解し、社会のさまざまなシーンにおいて人間の判断をサポートすることができます。

さまざまな分野で活用できる人工知能KIBIT

KIBITは、国際訴訟支援、不正調査の分野ではすでに多くの実績があります。米国の訴訟手続きでは、ディスカバリと呼ばれる被告・原告の双方が証拠を開示する独特の制度があります。KIBITの利用により、弁護士の判断をコンピュータに学ばせて弁護士に代わって証拠となる文章の選別を行い、労力・時間・コストを劇的に削減しています。このような実績のあるKIBITはさまざまな分野で応用可能で、以下のようなシーンで実力を発揮します。

「人工知能が人間を理解し、すぐそばで人間の判断をサポートしてくれる社会」は、すぐそこまで来ているのです。

専門家の暗黙知を学びます。

特許・医療などの高い専門的知識と業務推進のための暗黙知が要求される分野では、目的の特許を探し出す調査や病気の診断でエキスパート(知財担当者・医師など)をサポートします。

マネージャーの判断の仕組みを捉えます。

営業・ソフトウェア開発などビジネス的なマネジメントが必要となる分野では、クライアントの開拓や開発の進捗管理で現場のマネージャー(管理職など)をサポートします。

ユーザーの感覚を読み取ります。

デジタルキュレーションなど一般ユーザーに対する情報提供を行う分野では、驚きを含んだ提案を行うことでユーザーをサポートします。

人工知能が人間をサポートする社会

すべての事業領域・製品に対して横断的にKIBITを搭載することで、新たな人工知能ソリューションを幅広く展開しています。

  • Lit i Viewファミリー

    社内外のコミュニケーションやビジネスデータをKIBITが分析し経営判断を支援する「Lit i View助太刀侍」や特許調査で大幅なコストと時間の削減を実現する「Lit i View PANETNT EXPLORER」など、KIBIT搭載ソリューションで経営者や専門家の判断を学び、人間の判断をサポートします。

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  • Kibiro

    簡単なやりとりからユーザーの趣味・嗜好を学び、ユーザーすらも気づかなかった好みの情報を提供するKIBIT搭載ロボットです。マーケティング分野におけるデータ解析をさらに深化させる研究開発に取り組んでいます。一人に1台のパートナーロボット、施設に設置するコミュニティロボットとして、人工知能が人間の判断をサポートする社会を提案していきます。

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  • あなたの好みを人工知能が発見|ヘルスケア情報サイト「KENKO JIMAN」

    マーケティング分野での研究開発活動をさらに加速させるために立ち上げた自社メディアです。一般消費者にとっても分かりやすい情報の収集・提供の仕方について研究開発活動を進めています。KibiroとともにKIBITの実力を感じることが難しかった一般の消費者へと事業領域を広げることで、より多くの人に貢献できるような活動を積極的に行っています。

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他の追随を許さない体制を確立

当社が開発する「人間の判断をサポートする」というコンセプトに関連する技術(人工知能関連技術)は、特許により広く保護されています。グローバル展開するデータ解析事業を保護するために、世界各国で積極的に特許出願・権利化を進めており、海外出願・登録比率は63%(2016年4月1日現在)になります。

データが、訴訟に関係するか(国際訴訟)、入院患者の転倒の危険性に関係するか(ヘルスケア)、ユーザーの嗜好に関係するか(マーケティング)といった、データと行動の関連性を評価する技術(機械学習に関する技術)は50件以上の特許で網羅されています。人間の行動モデルを解析・利用する技術(行動情報科学)、文章の構造を解析・利用する技術(自然言語処理)は、それぞれ16件、14件で競合他社の追随を許さない体制を確立しつつあります。
優れた発明を行った技術者・研究者に報奨金を支給する制度を作り、自発的な研究・開発を奨励する風土が育まれています。