CEOメッセージ

「チャレンジを続ける会社」それが私たちFRONTEOです。

UBIC(旧社名)設立のきっかけ ~ アジアの企業が世界で戦うために

私が現FRONTEO/フロンテオの前身であるUBIC(旧社名)を立ち上げた理由は、日本をはじめとするアジアの企業がグローバルに戦う上で、特に米国の訴訟社会において非常に不利な状況におかれている現状をなんとか解決しなければならないという使命感からです。

創業当時は、訴訟対策を支援するといってもどう進めるべきかわからないことが多く、また、会社を起業して経営するための知識や経験もありませんでしたが、とにかくこの問題を解決したいという想いから設立しました。

創業時は私一人の船出でしたが、徐々に仲間が増え、3年10か月後には東証マザーズに上場、9年10か月後には米国市場ナスダックに上場しました。

FRONTEOの現在(いま) ~ 拡大成長期

FRONTEOはどんな会社か?と聞かれたら、「チャレンジし続けている会社」と言えると思います。

FRONTEOはグローバルで多くの仲間を抱える企業に成長してきていますが、成長はまだまだ止まりません。「日本をはじめとするアジアの企業を守りたい」という思いと共に開発してきたテクノロジーは、国際訴訟支援や不正調査という、失敗の許されない厳しい環境で技術を突き詰めてきた結果、世界でも類をみないユニークなアプローチの人工知能技術「KIBIT(キビット)」を生み出しました。

この人工知能は、当社の既存のビジネスの枠を超えて新しいビジネス領域でも応用可能であることが分かり、2015年にはKIBITによって、ヘルスケア、マーケティング、ビジネス・インテリジェンスという新しい成長領域の事業化・収益化を実現し、社会や産業界の注目を集める成果を生み出しています

UBICからFRONTEOへ ~ 先進性と将来性を持った企業に進化する

このような状況を鑑みると、現在のステージはそのKIBITを活用する『拡大成長期』であるといえます。ここから真の「人と社会にとっての未来の創造」を始めるために、コーポレートブランドを先進性と企業存立の意義を込めた「FRONTEO」に進化させ、新たな企業哲学と行動指針のもと、将来に向かって企業活動を実践していくことを決定したのです。

UBICというリーガル分野の殻の中で生まれ、育んできたKIBITは、今、FRONTEOという新たなブランドのもとで、事業分野の垣根を越えて、実力とその可能性を大きく広げようとしています。

FRONTEOの未来  ~ 価値ある未来を創造する

当社が目指すゴール。それは、KIBITが持つ高度な解析技術を活用して、より良い未来を創造する企業となることです。KIBITは、人間の叡智(経験やノウハウ)を学習し、人間と同じ感覚の中から未来を予測することができます。

私は『人間は未来を変えることができる』と信じています。人工知能であるKIBITは、人間と調和できるからこそ、より良い未来を創造できると考えます。

社員に与えられるもの  ~ 成長と挑戦とチャンス

ここで働く皆さんに与えることができるのは3つの特徴ある環境です。

一つ目は、非常にグローバルな環境であること。日本で働くメンバーも多国籍ですし、米国・台湾・韓国に置いたグローバル拠点とのコミュニケーションが日常的に発生します。

二つ目は、デュアルリスティング(日米双方で株式公開)している企業であること。日本とアメリカ、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感することができます。

そして三つ目は、最先端の技術を自分たちで作り出していることです。私たちが開発しているソフトは四半期に一度、新バージョンのリリースを行うという驚異的なスピードで進化を続けています。

このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦するチャンスや成長するチャンスを自分のものにすることができます。

私は皆さんに提供できる最も価値のあるものは「チャンス」だと考えています。そして、チャンスを生かすための術を、ここで経験から学ぶことができます。

皆さんがFRONTEOで素晴らしい可能性を見つけて、近い将来、共に働けることを楽しみにしています。

株式会社FRONTEO 代表取締役社長  守本 正宏

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