New business

新規ビジネス領域

国際訴訟支援やフォレンジック調査支援で培ってきた独自のデータ解析技術から生み出した人工知能「KIBIT」を活用した、情報解析サービスを様々な事業領域に展開しています。

ビジネスインテリジェンス分野

インターネットの普及とIT技術の進化にともなう「ビッグデータの時代」である現在、データ(情報)は、企業の経営三大資源である「人・物・金」と同等の価値を持つと言われています。そして、ビッグデータを元にしたビジネスインテリジェンスによる過去と現在の分析、未来予測、傾向の把握は、現代の経営判断に不可欠な要素となってきています。

FRONTEOのビジネスインテリジェンスソリューションにより、特許戦略・知的財産分析やM&Aにおけるデューデリジェンスなどに必要な情報の可視化を行い、経営判断や企業戦略立案の支援が可能となります。

マーケティング分野

消費者の好みが多様化し、商品やサービスのライフサイクルが短期化している昨今、個人の好みに合わせて迅速かつ柔軟に対応できるマーケティング活動がますます求められています。

一方で口コミサイトやブログ、ソーシャルメディアなどにおいて、日々データの蓄積が進んでいるものの、効果的に活用しきれていないのが現状です。

FRONTEOのデジタルキュレーションサービスにより、ユーザー嗜好のニュアンスやキュレーター(専門家)が無意識で行っている判断(暗黙知)をKIBITが学び、ユーザーの好みに近いレコメンド情報を提示することが可能となります。これによってユーザービリティやCSの向上に加え、おすすめサイトやブログを運営する企業にとってもデータの有効活用につながります。

ナショナルセキュリティ分野

一日に5億件以上を超える投稿と言われるTwitter(Twitter公式HP)など、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)を人間の目ですべてモニターすることはほぼ不可能であり、これまでSNS上のコミュニケーションを分析してリスクを察知するには大きな壁がありました。

FRONTEOのKIBITや特許出願中の新技術「高解像度Predictive Coding」により、短いテキストから危険度合いの判断が可能となり、日々変わる最新の書き込みに対しても自動学習で検知精度を高めリスクの予兆の察知をすることが可能となります。

医療分野

医師は、患者に関する基本的な情報である心拍数、呼吸数、血圧、体温などによって患者の状況を把握する一方、問診を通して患者自身から様々な情報を引き出し、分析することで診断・治療行為を行います。

この分析において重要なのが、医師の「暗黙知」です。暗黙知は、医学に関する学習はもちろんのこと、実際の診断・治療行為を通して蓄積される部分が大きく影響します。

FRONTEOの情報解析技術により、『名医』がもつ暗黙知を人工知能が学習・共有することで、すべての医師が名医の暗黙知を共有し、医師の効率的な治療はもちろん、製薬、医療レベルの更なる向上にも活用することが可能となります。

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