若手社員インタビュー オペレーション(ディスカバリ)

「Lit i View」による
eディスカバリで証拠を探し出す

リーガルテックオペレーション部

丸野 修平

※この写真は、株式会社UBIC(旧社名)時代に撮影されたものです。

FRONTEOを選んだ理由

学生時代は経済学部で、戦略などに興味があったことからゼミではゲーム理論を研究していました。
就職活動では小学生時代にオランダに住んでいたこともあり、海外で仕事をしたいという想いと個で世界と戦える人材になりたいという想いから商社を目指していましたが、思うように活動は進まず、別の業界を探している時にFRONTEOを知りました。FRONTEOは国際訴訟対策支援を行っているため、ベンチャー企業でありながらグローバルに展開する企業で、英語が使えてグローバルに活躍ができる仕事と考え、志望しました。
また、世界一を目指している点に惹かれ、会社の成長に併せて自分も成長させられると思ったことも入社の決め手になりました。

現在の仕事内容

私が現在所属するリーガルテックオペレーション部は、特許侵害やカルテルなどの訴訟が起こった際にお互いに証拠を開示しあう米国のディスカバリ制度において、顧客の証拠開示に関わる業務を担当しています。その中で「レビュー(Review)」という人の目で証拠を見つける作業があり、私はそのレビューを円滑に進める仕事を担当しています。
レビューは大量のデータの中から訴訟に必要なデータかどうかを判断する業務です。パラリーガルや法科大学院に通っている方など、法律の専門的な知識を持つ人材を多く集め、ドキュメントの閲覧・仕分けを進めていきます。私はFRONTEOの社員としてレビューのクオリティコントロールや顧客・弁護士に対してレビューの進捗報告、効率的なレビューの進め方の提案、またプロジェクトの進捗状況に応じて、レビューをする人員調整の判断なども担当します。
この他にも、お客様先に訪問して、証拠検索の対象となるデータの保全や回収も行います。専門的な機材を使って、対象のデバイスに入っている情報のクローン(完全な複製データ)を作成する業務です。

入社前のイメージと入社後に感じたギャップ

社長が自衛隊出身と聞いていたため、かなり厳しいイメージを持っていましたが、新卒研修の一貫で行う社長直轄プロジェクト(VTOP)を受けて、厳しいけれど、温かさを感じることができました。また懇親会等ではざっくばらんに接してくれます。
訴訟関連のビジネスなので堅いイメージを持っていましたが、実際には社内の雰囲気がフランクなのにも驚きましたね。ただ、皆さんあまり表には出しませんが、内に熱い想いを秘めている人が多いと感じています。

うれしかったエピソードややりがい

国際訴訟に関わる仕事のため、担当する案件が、新聞に載ることもあります。
新聞に載るような大きな訴訟に関係する仕事を担当した時は、やりがいを感じます。特に、日本語・中国語・韓国語に対応したソフトウェアを独自開発してディスカバリ支援を行う日系企業はFRONTEO一社のため、純粋に日本企業を守れるのは、FRONTEOしかありません。
私たちのサービスを通じてディスカバリを進めた結果、うまく相手方と和解に持ち込めたとお客様から感謝のメールをもらった時はうれしかったです。

現在の目標

いまは「レビュー」という案件の一部分を担当しているため、案件全体をマネジメントする立場になりたいです。案件をスタートする時にはアメリカの弁護士とやり取りも多く発生します。アメリカの弁護士の意図を汲み取り、ディスカバリを正確かつ円滑に進めるためには、もっと英語力を磨く必要があると考えています。
また、2014年に買収したTechLaw Solutions, Incは、現在FRONTEOとの融和を進めておりますが、日米の企業文化が混ざり合い新しいFRONTEOができる時期だからこそ、その2つの企業の架け橋になることも目標です。

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