若手社員インタビュー 行動情報科学研究所

人工知能をビジネスに活かす方法を創りだす

猪瀬 悟史

FRONTEOを選んだ理由 ~ 技術に熱い人達がいた

私は学生時代、博士課程に進み効率的な資産運用の研究を行っておりました。
就職活動では、証券会社などの金融機関を中心に活動していましたが、その多くは人間の勘を重要視するようで、私の研究内容はあまり評価してもらえませんでした。
そこで、志望業界の幅を広げようと考えたときに、ビッグデータ解析というキーワードで見つけたFRONTEOに興味を持ち、技術者座談会に参加をしました。
座談会ではとてもフランクな雰囲気の中で、自分の研究内容やFRONTEOの技術について意見交換や議論を深めることができ、座談会を通じてFRONTEOの技術に対する熱い思いを感じることができました。自然言語処理をビジネスに活用することで、この分野を更に発展させたいというスタンスに感動しました。
私が、FRONTEOに入社したいと思ったのは、熱い想いを持った技術者の先輩との出会いがあったことがきっかけです。

現在の仕事内容 ~ 人工知能の使い方を研究する

研究職で採用され、大学院卒だったこともあり、配属前の新人研修を受けながら研究所で案件に関わり、研究のサポートなどを行っていました。
現在は、FRONTEOの人工知能KIBITを使ってクライアントの課題解決ができるよう試行錯誤しています。
さらに、KIBITのアルゴリズムの改善にも取り組んでいます。

入社してから現在までにさまざまなKIBITの応用事例が生まれているのですが、病院内における入院患者の転倒・転落のリスクを人工知能が予測できるかという研究を行った時に、私の考えたアルゴリズムが採用された時は嬉しかったです。
他にもKIBITの解析結果が期待以上のパフォーマンスを出して、クライアントから褒めていただいたこともあり、まだ入社して短い期間ではありますが、嬉しいことややりがいを感じられる経験が多くできています。

入社前のイメージと入社後に感じたギャップ

入社前には、グローバルで戦っているかっこいい企業というイメージがありました。実際に入社してもグローバルな企業であることはイメージ通りでした。ただ、グローバル企業には、クールでドライなイメージをもっていましたが、FRONTEOの研究所メンバーは、想像とは違い、人間味のあるコミュニケーションを取ってくれます。

もう一つは、開発スピードの速さに驚いています。既存の製品は数ヶ月に一度、場合によっては毎月のペースでバージョンアップを行っています。一度に複数の案件を進めることも多く、スケジュール管理やマルチタスクな処理能力が求められています。研究所という部署ですので、じっくり仕事を進めるイメージがありましたが、想像以上にスピードが求められる職場環境だと思います。

これからの目標

短期的な目標は、研究者としてもっと多くの結果を出していくことです。人工知能を使った新しい応用事例の案件化や、新しい技術を覚えてKIBITの改善に活かしていきたと考えています。
また、長期的な目標は、FRONTEOという会社をもっと社会に浸透させることです。
私たちはKIBITを使ってより良い社会を実現しようと日々研究を進めています。この成果をもっと多くの人に知っていただき、FRONTEOの技術を社会の役に立てていきたいと考えています。

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