FRONTEOの事業概要と戦略

当社が独自開発した人工知能「KIBIT(キビット)」は、FRONTEOという新たな名の下で、事業の枠組みや垣根を越えて、実力とその可能性を大きく広げようとしています。KIBITを中心に、リーガル事業の拡大と新規事業の収益化を推し進めていきます。

ヘルスケア事業

医療データ解析ソリューションに特化した子会社FRONTEOヘルスケアでは、KIBITを活用し医師や看護師の判断を支援する、先進的な製品・ソリューションの開発に取り組んでいます。

転倒・転落予測システム(開発中)

入院患者の院内での転倒・転落を予防するためのシステム「転倒・転落予測システムPDFファイルが開きます」は、2017年3月期前半に開発パートナーであるNTT東日本関東病院と実証実験を開始する予定です。その後、NTT東日本関東病院での実用化を経て、別の医療機関に向けても提供開始する予定です。

医療機器用のソフトウェア開発(開発中)

AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の公募事業に選定PDFファイルが開きますされ、精神疾患を患う患者の重症度を判別する医療機器用のソフトウェアの開発に取り組んでいます。4年がかりのプロジェクトが想定されていますが、2017年3月期の後半にはプロトタイプが完成します。実際の患者データの解析を継続しアルゴリズムのブラッシュアップに努めます。

デジタルコミュニケーション事業

当社グループで初めてBtoCサービスを提供する子会社FRONTEOコミュニケーションズでは、KIBITを活用したロボット事業を展開しています。

コミュニケーションロボット「Kibiro(キビロ)」

コミュニケーションロボット「Kibiro」は2016年5月より法人向けの販売が開始されました。

Kibiro 別ウィンドウで開きます

ビジネスインテリジェンス事業

KIBITを活用したEmail監査、特許調査、VOC(お客様の声)分析などに対するソリューションを通して、業務効率化から経営判断までを支援する事業です。新規事業分野では実用化が最も早かった事業で、以下の製品を多くのお客様にご活用いただいています。

KIBIT Email Auditor

人工知能による電子メール自動監査システムです。情報漏洩や人材流出を防止する目的で、製造業をはじめとする国内外の導入先で好評を得ています。

KIBIT Email Auditor 別ウィンドウで開きます

KIBIT Knowledge Probe

人工知能によるビジネスデータ分析支援システムです。営業支援やVOC分析を目的とし、金融機関をはじめとする大手企業を中心に、導入されています。

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KIBIT Patent Explorer

人工知能による特許調査・分析システムです。特許調査・分析を効率化することで、企業の知財戦略立案を支援します。製造業をはじめとする大手企業を中心に導入されています。

KIBIT Patent Explorer 別ウィンドウで開きます

リーガル事業

3年後には売上高200億円以上、営業利益率20%以上を目標としています!

2014年から2015年にかけて、主力市場の米国で2社のディスカバリ支援企業を買収しました。これら米国子会社の事業を統合することで、営業体制を刷新し、更なる効率化とサービス品質の向上を図ります。

リーガル事業について

成長戦略について

決算説明会資料

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決算短信

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